2018.08.18 Saturday

岐阜 画廊 文錦堂 古谷和也 陶展

 

昨日からやっと灼熱地獄から解放され、普通の暑さになって参りました。

 

信楽の夜なんかは、窓を開けてると寒いくらいです。

 

 

そして、2年ぶりの岐阜での個展が9月1日から開催されます。

 

9月に突入と言う事で、少しでも秋を感じられる個展になればと思っております。

 

今回は、7月に焼きました新しい窯での初窯展(ほぼ)

 

初窯と言う事もあり、自分自身の新しい作品への取り組みなんかを意識し、

 

新しく作り出してる花入などを沢山焼きました。DM作品も新しいシリーズです。

 

窯出し直後の撮影で、DMも文錦堂では初?かもしれない花を活けたDMになりました。

 

 

  

 

ー初窯ー 信楽・伊賀 古谷和也 陶展

 

2018年9月1日(土)〜9日(日)

 

今年、新たに5基目となる穴窯を築窯いたしました。

 

力強い土肌、明るい緋色、透き通るようなビードロ、変化にとんだ窯変。

 

新しく窯を替える事により、自分の目指す信楽に少しでも近づけようと試行

 

錯誤しております。

 

今回は、初窯で焼けました作品を中心に、大壷から花入、茶盌・酒器・食器

 

など約100点を出品いたします。

 

加えて、コレクター様のご協力により、父 道生の遺作も少しばかり飾らせて

 

いただきます。

 

是非、ご高覧いただきたくご案内申し上げます。    古谷和也

 

 

画廊 文錦堂

 

岐阜市金園町3−26

 

筍娃毅検檻横僑魁檻沓沓毅

 

詳しくは文錦堂のホームページ www.bunkindo.com まで。

 

在廊日 9月1日・2日・3日です。

 


2018.08.06 Monday

暑い!!!

 

言いたくないのですが、とにかく暑い。

 

「暑い!暑い!暑い!!!」

 

毎日たまらん暑さ。

 

仕事場にはクーラーもなく、轆轤を回すだけでも汗だく。

 

毎日、何枚Tシャツを着替えてる事やら。

 

こうも暑いと集中力がもちません。

 

来年は仕事場にもクーラーを設置しよう。

 

 

そして、そろそろ始めないといけないのが9月1日から始まる

 

文錦堂での個展に出品する作品の仕上げの作業。

 

ちなみに外での仕事・・・。なかなか始める勇気が出ません。

 

仕事をさぼって自宅に戻りクーラーを浴びてブログの更新です。

 

 

そいいえば今日、昼休みに市松もシャンプーをしました!

 

 

気持ちよさそう。いっしょに水浴びしたい気分です。

 

 

ここ最近夕焼けがとても綺麗です。

 

 

さぁ〜、明日から腹をくくって外で仕上げを始めます。

 

 


2018.07.12 Thursday

初窯

 

西日本の記録的豪雨で沢山の方が亡くなられ、今だ行方不明者も多数おられます。

 

心からお悔やみを申し上げます。

 

それと、行方不明者の一刻も早い救助と災害の復興をお祈りいたします。

 

 

先月の池袋東武での個展が終わり、休む間もなく怒涛の日々を過ごし、

 

やっといつもの日常のペースになって参りました。

 

忙しいを言い訳に、いつもブログ更新滞ってて申し訳ございません。

 

 

新たに自身の窯では5基目となる穴窯を築窯し、今月、窯を焚きました(初窯)

 

 

今回の窯は、ビードロや窯変など灰被りの作品がよくとれる構造にして設計しました。

 

例えば、窯の勾配であったり、天井の高さ、炎の引きの強さなどを考えます。

 

初窯ということもあり、いざ火を入れてみないと分からないところも沢山あるので、

 

5基目と言えど、ドキドキします。

 

予定通りといえばそうなんですが、温度も順調に上がり、あっという間に1300度を

 

越していき、温度を抑えながら焚くことになりました。

 

ちなみに窯を焚いてたのは、豪雨の直前で、ハンパない暑さ!

 

日中は本当に死ぬかと思いました。

 

 

煙突も2本並ぶと、なかなかええ感じです。

 

 

ふだん日中は遊んでもらえないから、窯場に連れてくるとご機嫌です。

 

 

窯の中を覗くための溶接用サングラスを装着。なかかイケメン犬(笑)

 

市松は、おとなしいからやられたい放題です(笑)

 

そして窯出しも先日行いました。

 

やはり、温度が高すぎて一部緋色がとんだ作品も出てきましたが、

 

ビードロ・窯変と、なかなかいい感じに焼き上がって参りました。

 

この初窯作品は、9月に予定しております、文錦堂での個展に

 

出品したいと思っております。

 

 


2018.06.22 Friday

東武百貨店 個展のお礼

 

13日まで開催しておりました池袋東武での個展が終わり、約1週間がたちました。

 

新しい試みの作品や、今までの作り続けた作品もさらに深くつくり込んで迎えた

 

14回目の東武での個展。

 

皆様のおかげをもちまして、盛会に終える事が出来ました。

 

DMで花を活けた作品をはじめ、原土を張り付けた作品も好評を頂き、

 

又、蹲などもバランスや焼き上がりも良いと皆様から有り難いお言葉も頂きました。

 

次回の個展に本当に励みになり、この刺激を糧に、東京から帰り早速

 

土の塊を前に奮闘しております!!!

 

有難うございました。

 

 

それとこの1週間は色々な事がありました、。

 

まずは地震。信楽も震度4ほどありました。信楽は何の被害もありませんでしたが、

 

大阪では何人もの方が亡くなれる被害も出ております。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

それと、ワールドカップが開催されております。

 

今回の日本代表は期待されてなかっただけに、コロンビア相手に大金星を挙げてくれ

 

めっちゃ興奮しました!!! よくやった〜!!! 日本代表!!!

 

次のセネガル戦が楽しみで仕方がありません。

 

今回のワールドカップは波乱が多くどこが優勝するかなかなかわかりませんが、

 

僕は、ベルギーが今回優勝するのでは!と、ひそかに思っております。

 

 

うちの市松はというと・・・。

 

 

雨がふり退屈なのか、ストレス発散なのか穴を掘って口のまわりが・・・(笑)

 

思わず2度見して笑ってしまいました。

 

 

とぼけた顔して、何事もなかったかのようにしてますが、

 

まだ、鼻先に泥が残ってますけど・・・。

 

 

 


2018.06.02 Saturday

池袋東武百貨店 古谷和也陶展 

 

作品選びも終わり、先日から花入に3日間ほど水を張り水漏れの検査しております。

 

DMで掲載した作品を紹介いたします。

 

 

原土を器の表面に張り付けて、土の魅力を最大限に引き立たせようと

 

昨年から取り組みだした作品です。

 

左の信楽角花入は、2種類の信楽の原土を張り付けてあります。

 

土が違うと色の発色や質感も違い、それぞれの土の特徴が出ます。

 

あらためて、信楽は土が大事と感じさせます。

 

真ん中の信楽角花入は、窯の中での灰の掛かり方や、燠があたり、

 

土自体が燻されて青黒く発色したりと、土肌や薪窯の魅力が詰まった作品です。

 

右の伊賀角花入は引出て急冷した作品になります。引き出す前も横に寝かせながら

 

焼いたので、ビードロの流れが面白く出ております。

 

 

そして、いつも有り難くご好評いただいております酒器たちです。

 

今回も良い感じの酒器が揃いました。

 

作品選びも「自分が使いたくなる酒器」が基本です。

 

自称「酒好きが作る酒器!」と言う名に恥じない酒器を沢山持って行きますので

 

手に取って、手取りや作品の景色を見て下さい。

 

 

今回も、会場に全日いますので、お時間ございましたら是非ご高覧下さい。

 



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