2018.07.12 Thursday

初窯

 

西日本の記録的豪雨で沢山の方が亡くなられ、今だ行方不明者も多数おられます。

 

心からお悔やみを申し上げます。

 

それと、行方不明者の一刻も早い救助と災害の復興をお祈りいたします。

 

 

先月の池袋東武での個展が終わり、休む間もなく怒涛の日々を過ごし、

 

やっといつもの日常のペースになって参りました。

 

忙しいを言い訳に、いつもブログ更新滞ってて申し訳ございません。

 

 

新たに自身の窯では5基目となる穴窯を築窯し、今月、窯を焚きました(初窯)

 

 

今回の窯は、ビードロや窯変など灰被りの作品がよくとれる構造にして設計しました。

 

例えば、窯の勾配であったり、天井の高さ、炎の引きの強さなどを考えます。

 

初窯ということもあり、いざ火を入れてみないと分からないところも沢山あるので、

 

5基目と言えど、ドキドキします。

 

予定通りといえばそうなんですが、温度も順調に上がり、あっという間に1300度を

 

越していき、温度を抑えながら焚くことになりました。

 

ちなみに窯を焚いてたのは、豪雨の直前で、ハンパない暑さ!

 

日中は本当に死ぬかと思いました。

 

 

煙突も2本並ぶと、なかなかええ感じです。

 

 

ふだん日中は遊んでもらえないから、窯場に連れてくるとご機嫌です。

 

 

窯の中を覗くための溶接用サングラスを装着。なかかイケメン犬(笑)

 

市松は、おとなしいからやられたい放題です(笑)

 

そして窯出しも先日行いました。

 

やはり、温度が高すぎて一部緋色がとんだ作品も出てきましたが、

 

ビードロ・窯変と、なかなかいい感じに焼き上がって参りました。

 

この初窯作品は、9月に予定しております、文錦堂での個展に

 

出品したいと思っております。

 

 


2018.06.22 Friday

東武百貨店 個展のお礼

 

13日まで開催しておりました池袋東武での個展が終わり、約1週間がたちました。

 

新しい試みの作品や、今までの作り続けた作品もさらに深くつくり込んで迎えた

 

14回目の東武での個展。

 

皆様のおかげをもちまして、盛会に終える事が出来ました。

 

DMで花を活けた作品をはじめ、原土を張り付けた作品も好評を頂き、

 

又、蹲などもバランスや焼き上がりも良いと皆様から有り難いお言葉も頂きました。

 

次回の個展に本当に励みになり、この刺激を糧に、東京から帰り早速

 

土の塊を前に奮闘しております!!!

 

有難うございました。

 

 

それとこの1週間は色々な事がありました、。

 

まずは地震。信楽も震度4ほどありました。信楽は何の被害もありませんでしたが、

 

大阪では何人もの方が亡くなれる被害も出ております。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

それと、ワールドカップが開催されております。

 

今回の日本代表は期待されてなかっただけに、コロンビア相手に大金星を挙げてくれ

 

めっちゃ興奮しました!!! よくやった〜!!! 日本代表!!!

 

次のセネガル戦が楽しみで仕方がありません。

 

今回のワールドカップは波乱が多くどこが優勝するかなかなかわかりませんが、

 

僕は、ベルギーが今回優勝するのでは!と、ひそかに思っております。

 

 

うちの市松はというと・・・。

 

 

雨がふり退屈なのか、ストレス発散なのか穴を掘って口のまわりが・・・(笑)

 

思わず2度見して笑ってしまいました。

 

 

とぼけた顔して、何事もなかったかのようにしてますが、

 

まだ、鼻先に泥が残ってますけど・・・。

 

 

 


2018.06.02 Saturday

池袋東武百貨店 古谷和也陶展 

 

作品選びも終わり、先日から花入に3日間ほど水を張り水漏れの検査しております。

 

DMで掲載した作品を紹介いたします。

 

 

原土を器の表面に張り付けて、土の魅力を最大限に引き立たせようと

 

昨年から取り組みだした作品です。

 

左の信楽角花入は、2種類の信楽の原土を張り付けてあります。

 

土が違うと色の発色や質感も違い、それぞれの土の特徴が出ます。

 

あらためて、信楽は土が大事と感じさせます。

 

真ん中の信楽角花入は、窯の中での灰の掛かり方や、燠があたり、

 

土自体が燻されて青黒く発色したりと、土肌や薪窯の魅力が詰まった作品です。

 

右の伊賀角花入は引出て急冷した作品になります。引き出す前も横に寝かせながら

 

焼いたので、ビードロの流れが面白く出ております。

 

 

そして、いつも有り難くご好評いただいております酒器たちです。

 

今回も良い感じの酒器が揃いました。

 

作品選びも「自分が使いたくなる酒器」が基本です。

 

自称「酒好きが作る酒器!」と言う名に恥じない酒器を沢山持って行きますので

 

手に取って、手取りや作品の景色を見て下さい。

 

 

今回も、会場に全日いますので、お時間ございましたら是非ご高覧下さい。

 


2018.05.30 Wednesday

池袋東武百貨店 古谷和也陶展 

個展に向け、着々と準備を進めております。

 

作品選びも、信楽や伊賀など焼き締めは、1つ1つ景色が違うので

 

見れば見るほどあっちも、こっちもとなってくるので選ぶのも大変です。

 

 

信楽大壷

 

今回も、納得のいく大壷を持って行くことが出来ました。

 

ビードロの流れ、焦げ、緋色と、それぞれが綺麗に発色しました。

 

実際の作品を見て頂くと質感なんかも感じて頂けると思いますので、

 

ぜひ、会場で見て頂けたらと思います。

 

 

上・信楽窯変茶盌  下・伊賀茶盌

 

今回、DMのチェックが甘く、上と下の作品名が逆になっております。

 

申し訳ございません。

 

信楽窯変茶盌は、窯変したカセた色や緋色、ビードロと小さい茶盌の中に

 

景色が盛り沢山で、本当に綺麗なお茶盌です。

 

伊賀茶盌は、瀬戸黒茶盌の様な低い高台作りにして、ビードロがたっぷりと

 

のっております。高台に近い腰あたりに、土魅せや緋色が少し残ってるので

 

ビードロや土の部分が引き立たせあい、いい感じです。

 

次回は、最近取り組んでおります、原土を使った作品や、酒器を紹介いたします。

 

 

 


2018.05.28 Monday

池袋東武百貨店 古谷和也陶展 

 

庭のオオヤマレンゲが綺麗に咲いております。

 

 

いよいよ毎年恒例の池袋東武の個展が近づいて参りました。

 

昨年から東武百貨店の美術画廊が改装され、会場も綺麗になっております。

 

毎年の個展ということもあり展示作品も、

 

少しでも昨年とは違った雰囲気の展示内容になれば!と、考えております。

 

古谷和也 陶展

 

池袋東武百貨店 6階美術画廊

 

会期6月7日〜6月13日

 

ちなみに6月13日は、僕の誕生日です。

 

別にアピールしてる訳ではございませんが・・・(笑)

 

 

今回の表紙を飾るのは、信楽面取花入 (花・シラユキソウ)

 

自然の岩肌に野の花が咲いてるイメージで取り組んだ作品です。

 

大ぶりな作品ですが、花は少しでも引き立たつように考えました。

 

 

もちろん蹲や耳付の伊賀花入なんかも沢山出品致します。

 

左・伊賀蹲  右・信楽蹲  伊賀蹲は引出の技法を使った蹲です。

 

両方とも、古信楽の蹲とは違った、伝統と今を融合させた蹲です。

 

古信楽の写しの作品は、練習では作ったりもしますが、

 

個展には、今の時代に合う、自分らしい信楽を作り、

 

どこから見ても、「古谷和也」とわかるような作品を目指しております。

 

又、随時ほかのページも紹介いたします。

 

 

 

 



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