2018.06.02 Saturday

池袋東武百貨店 古谷和也陶展 

 

作品選びも終わり、先日から花入に3日間ほど水を張り水漏れの検査しております。

 

DMで掲載した作品を紹介いたします。

 

 

原土を器の表面に張り付けて、土の魅力を最大限に引き立たせようと

 

昨年から取り組みだした作品です。

 

左の信楽角花入は、2種類の信楽の原土を張り付けてあります。

 

土が違うと色の発色や質感も違い、それぞれの土の特徴が出ます。

 

あらためて、信楽は土が大事と感じさせます。

 

真ん中の信楽角花入は、窯の中での灰の掛かり方や、燠があたり、

 

土自体が燻されて青黒く発色したりと、土肌や薪窯の魅力が詰まった作品です。

 

右の伊賀角花入は引出て急冷した作品になります。引き出す前も横に寝かせながら

 

焼いたので、ビードロの流れが面白く出ております。

 

 

そして、いつも有り難くご好評いただいております酒器たちです。

 

今回も良い感じの酒器が揃いました。

 

作品選びも「自分が使いたくなる酒器」が基本です。

 

自称「酒好きが作る酒器!」と言う名に恥じない酒器を沢山持って行きますので

 

手に取って、手取りや作品の景色を見て下さい。

 

 

今回も、会場に全日いますので、お時間ございましたら是非ご高覧下さい。

 


2018.05.30 Wednesday

池袋東武百貨店 古谷和也陶展 

個展に向け、着々と準備を進めております。

 

作品選びも、信楽や伊賀など焼き締めは、1つ1つ景色が違うので

 

見れば見るほどあっちも、こっちもとなってくるので選ぶのも大変です。

 

 

信楽大壷

 

今回も、納得のいく大壷を持って行くことが出来ました。

 

ビードロの流れ、焦げ、緋色と、それぞれが綺麗に発色しました。

 

実際の作品を見て頂くと質感なんかも感じて頂けると思いますので、

 

ぜひ、会場で見て頂けたらと思います。

 

 

上・信楽窯変茶盌  下・伊賀茶盌

 

今回、DMのチェックが甘く、上と下の作品名が逆になっております。

 

申し訳ございません。

 

信楽窯変茶盌は、窯変したカセた色や緋色、ビードロと小さい茶盌の中に

 

景色が盛り沢山で、本当に綺麗なお茶盌です。

 

伊賀茶盌は、瀬戸黒茶盌の様な低い高台作りにして、ビードロがたっぷりと

 

のっております。高台に近い腰あたりに、土魅せや緋色が少し残ってるので

 

ビードロや土の部分が引き立たせあい、いい感じです。

 

次回は、最近取り組んでおります、原土を使った作品や、酒器を紹介いたします。

 

 

 


2018.05.28 Monday

池袋東武百貨店 古谷和也陶展 

 

庭のオオヤマレンゲが綺麗に咲いております。

 

 

いよいよ毎年恒例の池袋東武の個展が近づいて参りました。

 

昨年から東武百貨店の美術画廊が改装され、会場も綺麗になっております。

 

毎年の個展ということもあり展示作品も、

 

少しでも昨年とは違った雰囲気の展示内容になれば!と、考えております。

 

古谷和也 陶展

 

池袋東武百貨店 6階美術画廊

 

会期6月7日〜6月13日

 

ちなみに6月13日は、僕の誕生日です。

 

別にアピールしてる訳ではございませんが・・・(笑)

 

 

今回の表紙を飾るのは、信楽面取花入 (花・シラユキソウ)

 

自然の岩肌に野の花が咲いてるイメージで取り組んだ作品です。

 

大ぶりな作品ですが、花は少しでも引き立たつように考えました。

 

 

もちろん蹲や耳付の伊賀花入なんかも沢山出品致します。

 

左・伊賀蹲  右・信楽蹲  伊賀蹲は引出の技法を使った蹲です。

 

両方とも、古信楽の蹲とは違った、伝統と今を融合させた蹲です。

 

古信楽の写しの作品は、練習では作ったりもしますが、

 

個展には、今の時代に合う、自分らしい信楽を作り、

 

どこから見ても、「古谷和也」とわかるような作品を目指しております。

 

又、随時ほかのページも紹介いたします。

 

 

 

 


2018.02.04 Sunday

大阪眦膕亜仝澱和也作陶展 

 

昨日は節分。家でも玄関が豆だらけ。

 

暦上では立春。春とは程遠く、今日の信楽は風が吹きめっちゃ寒いです。

 

 

それでは、大阪眦膕阿任DMの紹介の続きをさせて頂きたいと思います。

 

 

信楽角花入   花 白玉椿・ロウバイ

 

新しく作り出してるシリーズの1つですが、表面は信楽の原土に覆われております。

 

この花入に関しては、下と上の方と2種類の原土で作り、焼き肌が上下で違って見えます。

 

形は、シンプルですけどモダンで床の間や和室はもちろん、洋間でも似合うと思います。

 

 

左 信楽窯変壷    中 信楽壷    右 信楽壷

 

これも、上の角花入と同様の新しい原土シリーズです。

 

口づくりが土の雰囲気を崩さぬよう自然なカットでつくりました。

 

花を入れたとき、このギザギザが花に引っかかって花止まりがよく、

 

思いのほか生けやすいと思います。

 

 

信楽面取花入

 

これも新しいシリーズの1つですが、いつもの面取り以上に造形的に作りました。

 

僕は、使うものにこだわっており、基本は花を生ける器です。

 

花入の大きさもけっこうありますが、作品の真ん中あたりに花を入れる口があり、

 

イメージでは1輪花を入れると、「山の岩肌に咲く花」って感じです。

 

都会では和花を探すのも大変で、普通の花入れだと、なかなかそれだけの

 

ボリュームを入れる花が無いと言う声を良く聞きます。

 

この花入は器はおっきいけど花は少なくてもすむし、無くてもオブジェになるってイメージです。

 

今回の個展では、今までの蹲や耳付花入など伝統的な作品と新しいシリーズ作品とを

 

出品したいと思っております。

 

是非、ご高覧頂けると幸いです。

 

 


2018.02.02 Friday

大阪眦膕亜仝澱和也作陶展 

 

昨年から、この2週連続の展覧会のために準備を進めてまいりました。

 

いよいよ本番が近付き、2会場分の発表作品と向き合いながら、

 

納得のいく限り、作品を選び抜いて良い展覧会にしようと、

 

あっちのリスト、こっちのリストとラストスパートで頑張っております。

 

 

大阪眦膕 信楽・伊賀 古谷和也 作陶展

 

2018年2月14日〜2月20日  こちらは、全日在廊しております。

 

 

今年は、この写真の窯の横に5基目の穴窯を作ろうと計画しております。

 

今の窯も調子がいいのですが、時間が出来ると窯を作りたくなる性分で・・・。

 

こんなところは、父親譲りかな(笑) 

 

まぁ、父親のように40基も作りませんが(笑)

 

 

信楽窯変茶盌 

 

めっちゃ窯変の綺麗に出た手びねりの茶盌です。

 

手びねりの茶盌は手に吸い付くような感覚があり、持った時に心地いいです。

 

 

あと、書くことが無いような陶歴ですが、一応載せてあります。

 

あまりに書く事が無いのでいつも、星座や血液型とか載せましょうか?

 

と自虐的になっております(涙)

 

今回、大阪眦膕阿硫餞にほぼドンピシャで、上の階で伝統工芸展が

 

開催されてたりと、色々な意味でつらい・・・(笑)

 

公募展はあまり応募しないのですが、伝統工芸展には応募しております。

 

言い訳になりますが、普段の僕の仕事とはちょっと違う入選基準と思うので、

 

「傾向と対策」と、頭では分かっているのですが、

 

展覧会に持って行く作品を焼くので精一杯で、なかなか焼く事ができず・・・。

 

でも、このような公募展に出品するのも、自分の今後の進展のために、

 

何かのきっかけになれば!と思い出してるので、

 

入選できるように本腰をいらなければいけません。

 

さみしい陶歴にも書けますし(笑)

 

伝統工芸展も見て頂き、ぜひ僕の個展も見に来て下さい。

 

 


2018.01.29 Monday

大阪眦膕亜仝澱和也作陶展

 

今日は、寒さも少し緩み、ホッとしております。

 

しかし、先日までの寒波で仕事場の横のトイレの水道管が・・・。

 

財布に厳しい寒波です(涙)

 

外の水道は、水道管が破裂しないように少し水を出しておいたら、

 

鍾乳石のように、さかさまの氷柱になりました。

 

 

 

先日、横浜眦膕阿2人展をブログで紹介しましたが、

 

次は、大阪高島屋の個展の案内をさせて頂きたいと思います。

 

信楽・伊賀 古谷和也 作陶展

 

会期 2018年2月14日(水)〜2月20日(火)

 

会場 眦膕安膾綸后6階美術画廊

 

 

信楽大壷

 

2週連続の展覧会で少し焦っておりますが、昨年に、4月のつもりだった

 

大阪高島屋での個展が2月に変更になってるのを知りました。

 

せめてもの救いが横浜眦膕阿2人展と1週間ずれてたので助かりました。

 

作品は、僕の場合は普段から作品を1年かけながら貯めて行くタイプなので、

 

しっかりと良い作品は揃っております!

 

みなさん、ぜひ見に来ていただけたらと思います。

 

今回の大阪高島屋のDMは冊子になっておりますので、

 

また、ほかのページもブログに載せて参りたいと思います。

 

 

 

 


2018.01.25 Thursday

横浜眦膕案鷽妖

 

寒いです!

 

こんなに寒い日に限ってここ数日外での仕事。

 

毎日、ヤスリを片手に個展に向け仕上げの真っ最中!

 

なんでもっと早くにやっておかなかったのか今さら後悔してます。

 

寒くて指の感覚が無くなり、体の芯から冷えて毎日つらいです。

 

市松の家の前にも霜柱が毎日出来ております。

 

 

 

そして個展ではないですけど、今年最初の大きな展覧会です!

 

伊勢競・古谷和也 展  〜古陶の流れ〜

 

2018年2月7日(水)〜2月13日(火)

 

横浜眦膕娃軍 美術画廊

 

 

今回で4回目の2人展です。

 

この企画が始まって競さんと知り合ったのですが、お互い釣りが趣味ということもあり、

 

直ぐに仲良くなり、一緒にも釣りに行くこともあります。

 

とても気さくな先輩でいつも楽しく2人展をさせて頂いてます。

 

 

今回は、次の個展との間隔が無いと言う日程のミスもあり、

 

次の週、14日からは大阪眦膕阿任慮津犬鮃気┐討ります。

 

大阪の個展の準備もあり、僕の横浜眦膕阿任虜瀟予定は、

 

7日・8日・9日・10日の在廊となってしまいました。

 

大変申し訳ございません。

 

そのかわり、作品はしっかりと良いのを揃えて参りたいと思いますので、

 

是非、ご高覧下さい。

 

 

 

 


2017.11.14 Tuesday

名古屋栄三越 古谷和也展 

 

いよいよ個展も明日に迫って参りました!!!

 

今日は、搬入です。

 

今回は、久しぶりに個展準備がギリギリで焦りました!!!

 

そんな中、一昨日の日曜日に岡山に弾丸ツアーに行って参りました。

 

林原美術館で開催されておりました、「金重陶陽 没後50年展」を見に行くためです。

 

(ちなみに日曜日が最終日でした)

 

お客様や晃介先生に誘われておりましたが、ちょうど仕事で伺えず、

 

会期中にどこかで伺えたらと思っていたら、あっという間に最終日になってしまいました。

 

どうしても伺いたかったので、個展の荷造りを家族総出で頑張り、

 

何とか最終日に伺えました。

 

晃介先生や順平さんともお会いでき、とっても勉強になり、有意義な1日でした!!!

 

 

 

そして昨日は、山に花を採取に行きました。

 

ちょうど花の切れ目でしたが、紅葉がとても綺麗でした。

 

 

今回は、照葉なんかを会場に飾りたいと思っております。

 

 

花を採取してる道中に途中に池があり、天気がよく無風でしたので、

 

鏡のように紅葉が池に写り込み、めちゃくちゃ綺麗でした。

 

それでは明日、お近くの方は是非、名古屋三越でお会いしましょう。

 

 

 


2017.11.11 Saturday

名古屋栄三越 古谷和也作陶展 

 

名古屋三越の個展の準備も大詰めを迎えてまいりました。

 

今回は、個展前に窯焚きをしたり、台風で予定を狂わされたりと、

 

何かと大慌てで準備を進めておりますが、ギリギリまで頑張ったかいがあり、

 

充実した作品内容で、今年最後の個展を迎える事が出来そうです。

 

 

信楽茶盌

 

僕の作品は、明るい緋色にビードロ、焦げとコントラストのしっかりした作品も

 

多いのですが、このお茶盌は景色は多いものの、

 

静かで優しい雰囲気が漂う焼き上がりになっております。

 

今回、お茶盌は10点ほど発表したいと思っております。

 

 

伊賀鉢

 

伊賀のビードロ、グリーンの色が鮮やかな鉢です。

 

岡部嶺男の作品で、緑釉がヘラ目に沿って濃淡が出来たり、変化しながら流れてる作品を見て

 

「これは、伊賀のビードロにも使える!」と、影響された作品です。

 

会期中、全日在廊しておりますので、是非、ご高覧下さい。

 

 

 

 


2017.11.08 Wednesday

名古屋栄三越 古谷和也展 

 

台風明けから秋晴れが続いておりましたが、今日は久しぶりの雨模様です。

 

DM紹介の続きです。

 

 

信楽蹲

 

信楽と言えば「蹲」「大壷」と2トップの代表的な形。

 

古信楽を意識しつつも現代的な焼きや、ちょっとした造形で

 

(肩の張りや、口造りなどなど)自分らしさを出そうと取り組んできた作品です。

 

 

個展のたびに質問されることは、ダントツで

 

「信楽と伊賀の違いは?」です。

 

「伊賀に耳あり信楽に耳なし」と言うように花入や水指は、ある程度形に違いがあり

 

分かりやすいですが、例えば徳利やぐい呑のように形に決まりが無い作品は、

 

基本的には、「ビードロが印象的なものは伊賀。緋色や土肌が出てどこか素朴な感じが信楽」って

 

分けてますが、(実際には土も使い分けてる作品も多いです)

 

最近の伊賀は、信楽のような土を使い、信楽は、窯変やビードロの景色をつける焼き方に

 

なってきてます。

 

お互いが良いとこどりで、伊賀と信楽のグレーゾーンが多いのが現状です。

 

僕も基本的には信楽出身なので、信楽魂見せようと、数年前にトンボの目が出た

 

ビードロのぐい呑を「信楽ぐい呑」と名前を付ければ、皆さんから

 

「これ伊賀でしょ!」と、突っ込まれてしまいました(笑)

 

へたれなもんで、すぐに元に戻して、伊賀に魂を売ってしまいました・・・(笑)

 

そんなグレーゾーンたっぷりの酒器たちです。

 

 

でも、焼き締めは色々な景色が出て、魅力たっぷりで楽しいです。

 

この他に、個展に持って行く酒器たちもなかなか良い焼き上がりのが揃っております。

 

あと、2点ほどDM写真ありますが、後日ブログにアップします。

 

 

 



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